母の日と聞いてイメージするのは何ですか?
きっと、多くの方がカーネーションと答えると思います。
ポチッと押すだけで、
インターネットで何でも注文できる時代です。
お花も然り。
メッセージカードも定型文を選ぶだけ。
お花が届いたのは嬉しかったけど
カードが印刷だったのよ〜
無いよりマシだけど・・・
ちょっと残念そうに言っているこのセリフ
私がお花屋さんで働いていた時によく耳にした言葉です。
離れて暮らす娘さん、息子さんからのプレゼント。
手書きの言葉が添えられていたら、もっともっと喜んでくれたんだろうな。
そう思ったら、とても残念な気持ちになりました。
手書きの文字には相手を想う、書き手の体温が感じられます。
元気に暮らしているんだろうな
幸せな毎日を送っているんだろうな
目の前の文字が、我が子の姿になり
子供たちの日常を想像しながら幸せな気持ちになります。
お母さんにとって
最愛の子供たちの体温が感じられる贈り物ほど
嬉しいものはないんじゃないかなと思うのですがどうでしょう。
手書きでメッセージを書く
たったそれだけのことですが、
受け取ったときの喜びはプライスレス。
お花屋さんで長く働いていた私だからこそ分かる母の日事情。
花歴18年の私だからこそ豊富に教えられるフラワーアレンジ。
そして、デザイン書道作家だからこそ教えられる想いを伝える文字の書き方。
花と書で贈る♡母の日ギフトワークショップは、
世界にたった一つの心の込もったプレゼントでお母さんを喜ばせたい
そんな優しいあなたのためのワークショップです。
【日時】4月26日(水) 10時〜12時
【場所】千葉県佐倉市西ユーカリが丘
【参加費】5,400円 ※材料費込み